「美味しく食べて健康になろう」をテーマに、食べて「美味しい」、そして気がつけば健康になる「ぱん」づくりを目指しています。
当店の「ぱん」の生地の中には基本的にはマーガリン・ショートニング等はもちろん、卵・牛乳・バター・生クリームも使用せず、麹の酵母の力を借りて16時間じっくりと発酵させてつくっています。
出来上がった「ぱん」は冷凍することで小麦本来のうまみが熟成され、味に深みが増します。
「ぱん」がもつ小麦本来の美味しさと香りの良さに気づかれると思います。
私たちはそのための手間暇を大切にしています。
まるぱん 山梨県産武川米を使用したお米ぱん 1個
¥180
**まるぱん 山梨県産武川米を使用したお米ぱん** 当店の「まるぱん」は、山梨県産の武川米を贅沢に使用し、風味豊かな米粉で仕上げています。まるっとかわいらしい形状で、もちっとした食感とほんのりとした甘みが特徴です。米粉のおかげで、グルテンフリーながらもおいしさには自信があります。おやつや朝食にぴったりの一品です! ぜひこの美味しさをお楽しみください。 **内容量** まるぱん 1個入り **原材料名** ・まるぱん:米粉、山梨県産武川米、天然酵母、砂糖、塩 **アレルゲン(28品目)**なし **保存方法** すぐに召し上がらない場合は、冷凍庫(-18度以下)での保存をおすすめします。 **お召し上がり方** ・トースターで焼く「まるぱん」 自然解凍したまるぱんの表面を霧吹きで軽く湿らせてから、トースターで約2~3分焼くor電子レンジで20~30秒温めるとと、外はほんのりと香ばしく、中はふんわりもちっととした食感が楽しめます。焼き色を調整して、お好みの仕上がりにするのもおすすめです。 ぜひ、お好きな食べ方で「まるぱん」をお楽しみください!
お米ぱんセット ucano 山梨県産武川米を使用
¥2,130
武川米を使用したお米ぱんが6種類入ったセットです。 ・100%お米ぱん :3枚 1枚あたり、約横7㎝×高さ8㎝ ・玄米ぱん :3枚 1枚あたり、約横7㎝×高さ8㎝ ・お米まるぱん :1個 ・お米おやきあんぱん :1個 ・お米極上チキンカレー :1個 ・お米おやきごまチーズ :1個 武川米(むかわまい)農林48号を使用した「100%お米ぱん、玄米ぱん、まるぱん、おやきチキンカレーぱん、おやきあんぱん、おやきごまチーズぱん」の6種類入ったお米ぱんセットです。 南アルプスに位置する甲斐駒ヶ岳から時間をかけて花崗岩を通り抜け、流れ出る清らかな水で育った武川米と山梨県が誇る幻の米(武川米)と米麹酵母で長時間発酵することにより武川米のおいしさを100%引き出しました。 その香りの良さは釜で炊き上げてふたを取った時のお米のようです。「すべての素材を米から」ぱんを作るということが非常に難しい中で私たちの夢が実現いたしました。米粉パンの枠を超えた新しいお米ぱんのおいしさをぜひ堪能ください。 ucano(うかの)の誕生 「食」を通して、その道を「職」とする私達は”皆さまの「美味しいね!」と喜んだ笑顔”を見るのが一番の幸せです。「イースト菌や小麦を使用していないお米のパンはありますか?」とお客様が尋ねて来られたのは十年程前の事。当時はお米100%と麹の天然酵母だけでは、パンの様に膨らませることは非常に困難な事でした。 私たちも幾度となく挑戦してきましたが、出来上がったのはまるで固形せっけんの様にカチカチで、歯が立たないパンでした。「やはり、麹の天然酵母では、不可能な事なのだろうか?」と諦めていました。そんな時、メディアで幼い子の十人に一人が何かしらのアレルギーを持っており、小麦に関しても、年々増加傾向という事を知りました。 世の中には、小麦を含んだ食品で溢れており、食べたいものを食べる喜びが叶わないという子どもたちがいるという現実を知り、力の無さを痛感させられました。「皆で同じ食事をいただきます」といえる喜びを叶えたい、そんな想いを持ち続け、幾度となく試作を繰り返した結果、ようやく皆さまに喜んでいただけるのお米100%のぱんが完成しました。 この『お米ぱん「ucano」』が一つの希望の兆しでありますように、皆さまにパンの美味しさを伝えるだけに留まらず、その先の健康と未来の幸せを願い、形にして届けていくことがこの「職」に対する私たちの強い思いです。 ※原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 保存方法 すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。 お召し上がり方 ・トースターで焼く「お米ぱん」 自然解凍したお米ばんの表面を霧吹きで湿らせて、事前に余熱しておいたトースターで3~4分焼くと、すっきりと上品なお米の香り、サクサクもっちり感が感じられます。また、電子レンジで加熱後、さらにトースターでぱんの耳が色付くまで焼くと、私たち日本人の好きなお米の香ばしい香りも加わりますのでおすすめです。 ・電子レンジで温める「お米ぱん」 自然解凍したお米ぱんの表面を霧吹きで湿らせ、軽くラップをかけて、500wの電子レンジで10~20秒程温めると、ふんわりもっちり感が感じられます。温める時間は、ご使用の機器により出力が異なりますので、10秒間隔でご確認しながら、加熱してください。(温めすぎますと、水分がとんで固くなりますのでご注意ください。) また、お米ぱんの美味しい食べ方として、蒸し器で蒸したり、フライパンで弱火で両面こんがりと焼くのもおすすめです。お米ぱんはどんなお料理とも相性が良いので、皆様のお好みの温め方や食べ方を見つけ出してみてください。 原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 原材料名 ・100%お米ぱん:米粉(山梨県産武川米、白米)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし ・合鴨農法玄米ぱん:米粉(山梨県産武川米、玄米)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし ・お米まるぱん:米粉(山梨県産武川米、白米)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし ・お米おやきあんぱん:米粉(山梨県産武川米)、粒あん(水飴、寒天)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし ・お米おやき極上チキンカレー: 米粉(山梨県産武川米)、鶏肉、玉ねぎ、トマト、ヨーグルト、バター、オリーブオイル、生姜、にんにく、マンゴー、ブイヨン(グルテンフリー、酵母エキス/デキストリン)パン酵母、米油、きび砂糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):乳、鶏肉、 ・米おやきごまチーズ:米粉(山梨県産武川米)、チーズ(/乳化剤、安定剤、キサンタンガム)、ゴマ、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):乳、ごま ※(本品、製造工場では小麦を含む製品も生産しています。) ※アレルギーをご心配の方はご留意ください。
100%お米ぱん(白米) 1本 山梨県武川米を使用
¥1,500
・100%お米ぱん :1本 約 横7㎝×縦15㎝×高さ8㎝ 8枚にスライスします。 武川米(むかわまい)農林48号を使用した「100%お米ぱん」です。 南アルプスに位置する甲斐駒ヶ岳から時間をかけて花崗岩を通り抜け、流れ出る清らかな水で育った武川米と山梨県が誇る幻の米(武川米)と米麹酵母で長時間発酵することにより武川米のおいしさを100%引き出しました。 その香りの良さは釜で炊き上げてふたを取った時のお米のようです。「すべての素材を米から」ぱんを作るということが非常に難しい中で私たちの夢が実現いたしました。米粉パンの枠を超えた新しいお米ぱんのおいしさをぜひ堪能ください。 ucano(うかの)の誕生 「食」を通して、その道を「職」とする私達は”皆さまの「美味しいね!」と喜んだ笑顔”を見るのが一番の幸せです。「イースト菌や小麦を使用していないお米のパンはありますか?」とお客様が尋ねて来られたのは十年程前の事。当時はお米100%と麹の天然酵母だけでは、パンの様に膨らませることは非常に困難な事でした。 私たちも幾度となく挑戦してきましたが、出来上がったのはまるで固形せっけんの様にカチカチで、歯が立たないパンでした。「やはり、麹の天然酵母では、不可能な事なのだろうか?」と諦めていました。そんな時、メディアで幼い子の十人に一人が何かしらのアレルギーを持っており、小麦に関しても、年々増加傾向という事を知りました。 世の中には、小麦を含んだ食品で溢れており、食べたいものを食べる喜びが叶わないという子どもたちがいるという現実を知り、力の無さを痛感させられました。「皆で同じ食事をいただきます」といえる喜びを叶えたい、そんな想いを持ち続け、幾度となく試作を繰り返した結果、ようやく皆さまに喜んでいただけるのお米100%のぱんが完成しました。 この『お米ぱん「ucano」』が一つの希望の兆しでありますように、皆さまにパンの美味しさを伝えるだけに留まらず、その先の健康と未来の幸せを願い、形にして届けていくことがこの「職」に対する私たちの強い思いです。 ※原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 保存方法 すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。 お召し上がり方 ・トースターで焼く「お米ぱん」 自然解凍したお米ばんの表面を霧吹きで湿らせて、事前に余熱しておいたトースターで3~4分焼くと、すっきりと上品なお米の香り、サクサクもっちり感が感じられます。また、電子レンジで加熱後、さらにトースターでぱんの耳が色付くまで焼くと、私たち日本人の好きなお米の香ばしい香りも加わりますのでおすすめです。 ・電子レンジで温める「お米ぱん」 自然解凍したお米ぱんの表面を霧吹きで湿らせ、軽くラップをかけて、500wの電子レンジで10~20秒程温めると、ふんわりもっちり感が感じられます。温める時間は、ご使用の機器により出力が異なりますので、10秒間隔でご確認しながら、加熱してください。(温めすぎますと、水分がとんで固くなりますのでご注意ください。) また、お米ぱんの美味しい食べ方として、蒸し器で蒸したり、フライパンで弱火で両面こんがりと焼くのもおすすめです。お米ぱんはどんなお料理とも相性が良いので、皆様のお好みの温め方や食べ方を見つけ出してみてください。 原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 原材料名 ・100%お米ぱん:米粉(山梨県産武川米、白米)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし
玄米お米ぱん 1本 山梨県武川米を使用
¥1,800
・玄米お米ぱん :1本 約 横7㎝×縦15㎝×高さ8㎝ 8枚にスライスします。 武川米(むかわまい)農林48号を使用した「玄米お米ぱん」です。 南アルプスに位置する甲斐駒ヶ岳から時間をかけて花崗岩を通り抜け、流れ出る清らかな水で育った武川米と山梨県が誇る幻の米(武川米)と米麹酵母で長時間発酵することにより武川米のおいしさを100%引き出しました。 その香りの良さは釜で炊き上げてふたを取った時のお米のようです。「すべての素材を米から」ぱんを作るということが非常に難しい中で私たちの夢が実現いたしました。米粉パンの枠を超えた新しいお米ぱんのおいしさをぜひ堪能ください。 ucano(うかの)の誕生 「食」を通して、その道を「職」とする私達は”皆さまの「美味しいね!」と喜んだ笑顔”を見るのが一番の幸せです。「イースト菌や小麦を使用していないお米のパンはありますか?」とお客様が尋ねて来られたのは十年程前の事。当時はお米100%と麹の天然酵母だけでは、パンの様に膨らませることは非常に困難な事でした。 私たちも幾度となく挑戦してきましたが、出来上がったのはまるで固形せっけんの様にカチカチで、歯が立たないパンでした。「やはり、麹の天然酵母では、不可能な事なのだろうか?」と諦めていました。そんな時、メディアで幼い子の十人に一人が何かしらのアレルギーを持っており、小麦に関しても、年々増加傾向という事を知りました。 世の中には、小麦を含んだ食品で溢れており、食べたいものを食べる喜びが叶わないという子どもたちがいるという現実を知り、力の無さを痛感させられました。「皆で同じ食事をいただきます」といえる喜びを叶えたい、そんな想いを持ち続け、幾度となく試作を繰り返した結果、ようやく皆さまに喜んでいただけるのお米100%のぱんが完成しました。 この『お米ぱん「ucano」』が一つの希望の兆しでありますように、皆さまにパンの美味しさを伝えるだけに留まらず、その先の健康と未来の幸せを願い、形にして届けていくことがこの「職」に対する私たちの強い思いです。 ※原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 保存方法 すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。 お召し上がり方 ・トースターで焼く「お米ぱん」 自然解凍したお米ばんの表面を霧吹きで湿らせて、事前に余熱しておいたトースターで3~4分焼くと、すっきりと上品なお米の香り、サクサクもっちり感が感じられます。また、電子レンジで加熱後、さらにトースターでぱんの耳が色付くまで焼くと、私たち日本人の好きなお米の香ばしい香りも加わりますのでおすすめです。 ・電子レンジで温める「お米ぱん」 自然解凍したお米ぱんの表面を霧吹きで湿らせ、軽くラップをかけて、500wの電子レンジで10~20秒程温めると、ふんわりもっちり感が感じられます。温める時間は、ご使用の機器により出力が異なりますので、10秒間隔でご確認しながら、加熱してください。(温めすぎますと、水分がとんで固くなりますのでご注意ください。) また、お米ぱんの美味しい食べ方として、蒸し器で蒸したり、フライパンで弱火で両面こんがりと焼くのもおすすめです。お米ぱんはどんなお料理とも相性が良いので、皆様のお好みの温め方や食べ方を見つけ出してみてください。 原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 原材料名 ・玄米お米ぱん:米粉(山梨県産武川米、白米、玄米)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし
お米おやきあんぱん 山梨県武川米を使用
¥250
・お米おやきあんぱん :1個。 武川米(むかわまい)農林48号を使用した「お米おやきあんぱん」3個セットです。 南アルプスに位置する甲斐駒ヶ岳から時間をかけて花崗岩を通り抜け、流れ出る清らかな水で育った武川米と山梨県が誇る幻の米(武川米)と米麹酵母で長時間発酵することにより武川米のおいしさを100%引き出しました。 その香りの良さは釜で炊き上げてふたを取った時のお米のようです。「すべての素材を米から」ぱんを作るということが非常に難しい中で私たちの夢が実現いたしました。米粉パンの枠を超えた新しいお米ぱんのおいしさをぜひ堪能ください。 ※原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 保存方法 すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。 お召し上がり方 ・トースターで焼く「お米ぱん」 自然解凍したお米ばんの表面を霧吹きで湿らせて、事前に余熱しておいたトースターで3~4分焼くと、すっきりと上品なお米の香り、サクサクもっちり感が感じられます。また、電子レンジで加熱後、さらにトースターでぱんの耳が色付くまで焼くと、私たち日本人の好きなお米の香ばしい香りも加わりますのでおすすめです。 ・電子レンジで温める「お米ぱん」 自然解凍したお米ぱんの表面を霧吹きで湿らせ、軽くラップをかけて、500wの電子レンジで10~20秒程温めると、ふんわりもっちり感が感じられます。温める時間は、ご使用の機器により出力が異なりますので、10秒間隔でご確認しながら、加熱してください。(温めすぎますと、水分がとんで固くなりますのでご注意ください。) また、お米ぱんの美味しい食べ方として、蒸し器で蒸したり、フライパンで弱火で両面こんがりと焼くのもおすすめです。お米ぱんはどんなお料理とも相性が良いので、皆様のお好みの温め方や食べ方を見つけ出してみてください。 原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 原材料名 ・お米おやきあんぱん:米粉(山梨県産武川米)、粒あん(水飴、寒天)、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):なし
お米極上チキンカレー 山梨県武川米を使用
¥360
・お米おやき極上チキンカレ個。 武川米(むかわまい)農林48号を使用した「お米おやき極上チキンカレー」3個セットです。 南アルプスに位置する甲斐駒ヶ岳から時間をかけて花崗岩を通り抜け、流れ出る清らかな水で育った武川米と山梨県が誇る幻の米(武川米)と米麹酵母で長時間発酵することにより武川米のおいしさを100%引き出しました。 その香りの良さは釜で炊き上げてふたを取った時のお米のようです。「すべての素材を米から」ぱんを作るということが非常に難しい中で私たちの夢が実現いたしました。米粉パンの枠を超えた新しいお米ぱんのおいしさをぜひ堪能ください。 ※原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 保存方法 すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。 お召し上がり方 ・トースターで焼く「お米ぱん」 自然解凍したお米ばんの表面を霧吹きで湿らせて、事前に余熱しておいたトースターで3~4分焼くと、すっきりと上品なお米の香り、サクサクもっちり感が感じられます。また、電子レンジで加熱後、さらにトースターでぱんの耳が色付くまで焼くと、私たち日本人の好きなお米の香ばしい香りも加わりますのでおすすめです。 ・電子レンジで温める「お米ぱん」 自然解凍したお米ぱんの表面を霧吹きで湿らせ、軽くラップをかけて、500wの電子レンジで10~20秒程温めると、ふんわりもっちり感が感じられます。温める時間は、ご使用の機器により出力が異なりますので、10秒間隔でご確認しながら、加熱してください。(温めすぎますと、水分がとんで固くなりますのでご注意ください。) また、お米ぱんの美味しい食べ方として、蒸し器で蒸したり、フライパンで弱火で両面こんがりと焼くのもおすすめです。お米ぱんはどんなお料理とも相性が良いので、皆様のお好みの温め方や食べ方を見つけ出してみてください。 原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 原材料名 ・お米おやき極上チキンカレー: 米粉(山梨県産武川米)、鶏肉、玉ねぎ、トマト、ヨーグルト、バター、オリーブオイル、生姜、にんにく、マンゴー、ブイヨン(グルテンフリー、酵母エキス/デキストリン)パン酵母、米油、きび砂糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):乳、鶏肉、 ※(本品、製造工場では小麦を含む製品も生産しています。) ※アレルギーをご心配の方はご留意ください。
お米おやきごまチーズ 山梨県武川米を使用
¥280
・お米おやきごまチーズ :1個。 武川米(むかわまい)農林48号を使用した「お米おやきごまチーズ」3個セットです。 南アルプスに位置する甲斐駒ヶ岳から時間をかけて花崗岩を通り抜け、流れ出る清らかな水で育った武川米と山梨県が誇る幻の米(武川米)と米麹酵母で長時間発酵することにより武川米のおいしさを100%引き出しました。 その香りの良さは釜で炊き上げてふたを取った時のお米のようです。「すべての素材を米から」ぱんを作るということが非常に難しい中で私たちの夢が実現いたしました。米粉パンの枠を超えた新しいお米ぱんのおいしさをぜひ堪能ください。 ※原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 保存方法 すぐに召し上がらない場合は冷凍庫(-18度以下)にて保存をお願い致します。 お召し上がり方 ・トースターで焼く「お米ぱん」 自然解凍したお米ばんの表面を霧吹きで湿らせて、事前に余熱しておいたトースターで3~4分焼くと、すっきりと上品なお米の香り、サクサクもっちり感が感じられます。また、電子レンジで加熱後、さらにトースターでぱんの耳が色付くまで焼くと、私たち日本人の好きなお米の香ばしい香りも加わりますのでおすすめです。 ・電子レンジで温める「お米ぱん」 自然解凍したお米ぱんの表面を霧吹きで湿らせ、軽くラップをかけて、500wの電子レンジで10~20秒程温めると、ふんわりもっちり感が感じられます。温める時間は、ご使用の機器により出力が異なりますので、10秒間隔でご確認しながら、加熱してください。(温めすぎますと、水分がとんで固くなりますのでご注意ください。) また、お米ぱんの美味しい食べ方として、蒸し器で蒸したり、フライパンで弱火で両面こんがりと焼くのもおすすめです。お米ぱんはどんなお料理とも相性が良いので、皆様のお好みの温め方や食べ方を見つけ出してみてください。 原材料に小麦粉は一切使用しておりませんが、小麦のぱんと同じ建屋で製造しておりますので、小麦アレルギーをお持ちの方はご留意ください。 高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 原材料名 ・米おやきごまチーズ:米粉(山梨県産武川米)、チーズ(/乳化剤、安定剤、キサンタンガム)、ゴマ、パン酵母、米油、きび糖、オオバコ種皮、塩 アレルゲン(28品目):乳、ごま